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無料ツール / 損益分岐点

損益分岐点 計算ツール:
いくら売れば黒字かを、数字で出す

売上高・変動費・固定費を入れるだけで、損益分岐点売上高・限界利益率・安全余裕率が出ます。目標利益を達成するのに必要な売上まで試算できます。入力した数値はブラウザ内で計算され、送信・保存されません。

損益計算書の数字を入れる

変動費は売上に連動する費用(仕入・材料費・外注費など)、固定費は売上に関係なく発生する費用(人件費・家賃など)です。すべて同じ単位でそろえてください。

損益計算書の売上高(年間)
売上に比例して増える費用。仕入原価・材料費・外注費・販売手数料など
売上に関係なく発生する費用。人件費・家賃・リース料・減価償却費など
この利益を出すために必要な売上高を試算します

計算結果

入力内容から自動で算出します。

左に数字を入れて「計算する」を押すと、
損益分岐点がここに表示されます。

この計算は、何をしているのか

会社の費用は、売上に応じて増える変動費と、売上に関係なく発生する固定費に分けられます。売上から変動費を引いた残りが限界利益で、これが固定費を回収する原資になります。

限界利益と限界利益率 限界利益 = 売上高 − 変動費
限界利益率 = 限界利益 ÷ 売上高

限界利益で固定費をちょうど回収できる売上高が、損益分岐点売上高です。ここを超えれば黒字になります。

損益分岐点売上高固定費 ÷ 限界利益率

黒字化の打ち手は3つしかない

式を見れば、赤字を脱する方向は3つに絞られます。

  • 売上を増やす:損益分岐点を超えるまで数量を伸ばす
  • 限界利益率を上げる:値決めを見直す、変動費(仕入・外注)を下げる
  • 固定費を下げる:損益分岐点そのものを引き下げる

どれが自社にとって現実的かは、限界利益率と固定費の水準で変わります。限界利益率が低い会社は売上を伸ばしても利益が残りにくいため、まず率の改善から着手するほうが効くことがあります。

安全余裕率で、耐久力を見る

いまの売上が損益分岐点をどれだけ上回っているかが安全余裕率です。この率が小さいほど、少しの売上減少で赤字に転落します。売上の変動が大きい事業ほど、余裕を厚く持つ必要があります。

このテーマの全体像 数字で経営するガイド:事業計画・管理会計・KPIを体系的にまとめた総合ガイド
作成:株式会社diffferent
中堅・中小企業のための財務・経営コンサルティングファーム(大阪市北区)。経営改善計画の策定、事業計画の設計、月次のCFO代行、M&Aアドバイザリーまで、経営者が向き合う論点を継続伴走で支援しています。本ツールは、実務で用いる考え方をもとに作成しています。

損益分岐点の先の打ち手を、一緒に考えませんか。

固定費を下げるか、限界利益率を上げるか、売上を伸ばすか。
自社に合った順番を、数字から設計します。初回相談は無料です。

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