会社の価値観は、額に飾る標語ではなく、日々の判断に表れて初めて意味を持ちます。diffferentが仕事のなかで大切にしている価値観は、突き詰めると4つに整理できます。それぞれを、私たちがどう実践しているかとあわせて紹介します。
1. 事実と数字で語る
私たちは、感覚や勢いではなく、事実と数字を判断の拠りどころにします。認識を合わせるときも、まず数字で共有する。都合のよい前提で見栄えのする計画をつくるのではなく、実績に紐づいた数字で、保守的に語る。地味でも、そのほうが経営者のためになると考えているからです。
2. 現実から逆算する
理想の姿を描くだけなら簡単です。難しいのは、いまの現在地から、そこへどうつなげるかです。目標から逆算しつつ、手元のリソースから積み上げて、その差を具体的な打ち手に落とし込む。夢物語でも悲観論でもなく、地に足のついた計画を一緒につくることを大切にしています。
3. 規律を持って成長する
成長は大切ですが、成長は規律だとも考えています。勢いだけで大きな投資や採用を打てば、足元が崩れます。打つべき時に、根拠を持って打つ。それまでは余力を温存し、分岐点を見極める。会社に対しても、自分たち自身に対しても、この規律を守ります。
4. 実行の当事者であり続ける
提案書を納品して去るのではなく、その計画が現実になるまで手を動かし続ける。外部CFOとして月次の会議に入り、資金繰りを実際に運用し、金融機関に向き合う準備を実務として担う。結果に対して当事者として責任を持つ。だからこそ、私たちの提案は「実行できる提案」になります。
価値観は、日々の判断に表れて初めて意味を持つ。
4つの価値が、ひとつの仕事のなかでつながる
これらは別々の話ではありません。事実と数字で現在地をとらえ、そこから現実的に逆算し、規律を持って打ち手を選び、実行まで責任を持つ。一連の流れとして、ひとつの案件のなかでつながっています。この価値観に共感し、一緒に実践してくれる仲間を、私たちは探しています。
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